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硬水と軟水
水は人間にとって必要不可欠なものです。
水といっても、大きく分類すると2種類あります。 「硬水」と「軟水」です。このわけ方は、水の硬度による分け方です。
水には、カルシウムやマグネシウム、ナトリウムなどの様々なミネラル成分が含まれています。このミネラル成分の含有量により水の硬度が変化するのです。
ミネラル成分が多く含まれる水の味は硬く感じられる硬水となり、少ないほど軟らかく感じられる軟水です。
軟水と硬水の区別の方法は科学的にミネラル成分の量を測定して区別しています。
その数値は「硬度」と呼ばれますが、これはミネラルの主成分であるカルシウムとマグネシウムの量を測定して数値化しています。
その硬度が100以下なら軟水、100以上から300以下であれば中硬水、300以上なら硬水とされています。
私たちのもっとも身近な日本の水の場合は、ほとんどが硬度100以下の軟水でなのです。

