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水は1日どれだけ飲んだらいいの??
私たち人間の体の60%は水でできているとされています。
赤ちゃんなら体重の80%が水といわれています。
老化とともに気になる小ジワは、細胞内の水分が減少し、皮下脂肪が縮んでしまうことが原因だと言われています。
水分補給を充分に行わないと体調不良を起こしたり
、脱水症状や熱中症で死に至ることもあります。
食べ物を2週間や三週間全然食べなくても死ぬ事はありません。
しかし、
水を一切絶つと、一日に体重の約2%の割りで体内の水が減少し、
一週間後には体重の15パーセントの水を失い、約10日以内には死に
至ります。水を絶つと、生命は10日もちません。
ですから水分補給はとても大切な事なんです。
また、一日に身体から汗や尿などを通して出ていく水分は、2リットル以上とも言われています。
日頃からこまめに水分補給をすることはとても大切なことです。
潤いのある暮らしのためにも、ぜひ水分を採りましょう。
そこで一日の水の摂取量はどれくらいとったらいいのか気になりますよね・・・。
1日に必要な水の量は、成人で1日に約2~2.5リットル必要と言われていますが、
それは1日に2.5リットルの水を飲むという意味ではありません。
食物に含まれている水分も合わせての2~2.5リットルが必要となります。
一日に摂取する食物の水分量は大体1.5リットルです。
ですから残りの1リットルを水で補えばいいというわけです。
ですがすべての人が毎日水を一リットル飲んだらいいというわけでもありません。
人それぞれ必要な水の量は違います。
体内の水分量の比率も年齢や男女差、肥満度によって異なります。
1日に必要な水の量を測る目安として、体重から導き出す数式があります。
その数式は
「体重×1㎏当たりの必要水分量(ml)」で求められます。
1㎏当たり必要水分量は、幼児で100~120ml、子供で50~100ml、成人で50ml、老人では40mlとなります。
つまり成人で体重が55kg の人なら「55×50=2750」となり、1日に2750ml(2.7リットル)の水が最低限必要な水分量となります。
そこから食物などの水分量約1.5 リットルを引いて、
残り1.5リットルの水を摂取すればいいのです。
あくまで目安の水の量ですので、運動などの激しいスポーツをした時などはこれ以上の水が必要となります。

