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バナジウムと糖尿病

バナジウムは地表に広く分布する微量金属元素です。
植物や動物にもナノグラム単位(1グラムの10億分の1)で存在すると考えられています。
人間にも0.1~1mgはあるのではないかと推定されています。
主にじん臓、肝臓、せき髄、骨、こう丸、肺などに集積されていますが、その生理作用は不明です。

バナジウム水を常飲している地域では、糖尿病の人が圧倒的に少ないというデータも出ており、ますます注目されています。
バナジウムはラットなどの実験では血糖値を下げる効果が認められています。
ただしラットなどの話であり、人間の糖尿病治療の効果については実証されていません。
バナジウムの血糖値を下げる効果、コレステロール値を下げる効果については、期待出来る効果でしかありません。
糖尿病の方や血糖値が気になる方は、何よりも生活習慣を見直すことが先決です。
バナジウムの水についてはあくまで補助的なものと位置づけるべきでしょう。また使用に際しては医者に指示を仰ぎましょう。

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